味噌造りワークショップ(農あるスローライフ)

先月2/23(土)の9:30より、昨年に続いて参加してきました!

だいこんや農園主催の手前味噌造りワークショップ!

3歳の息子を連れての親子参加です。
他にも4家族くらい参加されていました。

原料は、
だいこんや農園さんが無農薬栽培した玄米を武蔵ワイナリーさんで麹にした「玄米麹」
玄米は、そのままだと麹菌がお米に根付かないので1割くらいだけ削ります。

あとは、同じくだいこんや農園さんで無農薬栽培された「大豆」
この大豆を手動の挽機でぐるぐると挽いていきます。
茹でたてで熱いので、冷ましながら麹と少しずつ混ぜていきます。

かなり重たいので力が要ります。
本当は、お父さんが一緒のほうが美味しくできるかも。

昨年に続き参加したのは、子供の体験としても面白いと思ったからですが、
子供は、すぐに飽きて他の子供達と遊びだします。
でも、確実に記憶には残っているので、
味噌が完成した時には、自分があの時に作った!と自慢できる体験、
自分で味噌を作った!と、何かの自信になり、食の大切さを理解してくれたらと思っているからです。

私が子供の頃は、父の実家(私から見て祖母)が大きな樽に大量に仕込んであった味噌を
時々もらいに行った記憶はありますが、自分で作ったのは、昨年が初めてでした。

我家では、市販のまあまあ良い味噌を使っていましたが、
昨年作った味噌を、今年の1月に解禁(10ヶ月)して味噌汁にしたところ、
確実に美味しいのを実感できる違いがあり、期待していた以上に素晴らしい出来上がりでした。
妻も、足りなくなったら、だいこんや農園さんから購入しよう!と言っています。

味噌造りが完了したら、みんなで美味しいランチを食べました!

特に、小川町の有機野菜を使った味噌汁には、小川町の味噌!が
ハーモニーを醸し出し、1+1が5とか10になっている食材の力を感じます。

そして、小川町には手前味噌を作って生活している「暮らし」があちこちにある、
ということです。
他の有機農家さんでも味噌造りワークショップや手前味噌を作っている農家さんは多数いらっしゃいます。

発展、発展、発展・・・
ハイテク、ハイテク、ハイテク・・・
IOT、ハイテク家電・・・
効率、効率、効率・・・
海岸沿いの高層マンション、
都内23区に家を持つ・・・

そんなに急いでどこへ行くのか・・・
便利なだけが、そんなに良い生活なのか?

小川町での生活は、
私のイメージでは「スローライフ」という言葉があっている気がします。

これは、日本古来からある生活の一つで、
「農ある暮らし」と最近では言われていると思います。

小川町には、自分が畑や田んぼを持っていなくても、また栽培をしていなくても、
その時期にワークショップや体験イベントが非常に豊富なので、
週末は家族でこれらのイベントに乗り出すことはいくらでも可能です!

参加することでたくさんの農家さんとの交流も深まります。
これらのスローライフの体験ワークショップは、
こだわりの無農薬、無化学肥料栽培に取り組む有機農家さん主催ですから、
小さいお子様も安心して参加できます。

この「農ある暮らし」の中に、様々な幸せの秘訣もあると思います。
そして、この暮らしは日本に古くからある伝統的な生活の一部でもあります。

これは世界に自慢できるライフスタイルだと思います。
小川町には「和紙」の他に、この「農あるスローライフ」も自慢できるものの一つと感じているのは
私だけではないと思います。

だいこんや農園さんでは、お醤油づくりプロジェクトもされています。

だいこんや農園(赤堀さん)
https://www.facebook.com/you.yecaidagenjia

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